「動かすところまでは はじめに で済んだので、何かつくってみたい」というひと向けです。
短めのチュートリアルが 2 本あります。まずは 01 から、続けて 02 へ の順で進めてください。「ゲームの中身を C++ で作る」→「その中身を CEF の UI で見せる」という流れになっていて、02 は 01 の続きとして読むことを前提にしています。
各レッスンは 20 〜 30 分。合わせて 1 時間ちょっとで両方終わります。
レッスン一覧
2D アクションのプロトタイプ
20 〜 30 分
矩形プレイヤーを矢印キー / WASD で動かす。壁との当たり判定と、画面上の目標 (拾うと得点) を入れる。 アクション、シューティング、パズル、トップビュー RPG など、2D で動くゲームの根っこになる入力 + 描画の最小ループです。
02画面に UI を出す
15 〜 20 分
背景の上に CEF で UI を重ね、C++ から状態を流し込んでクリックで反応させる。 RPG のメニュー、アクションのカットイン、シミュレーションの通知 ── どのジャンルでも使う「画面に何かを出して、クリックで進める」基本パターンです。
なぜ 01 → 02 の順なのか
MitiruEngine は 「ゲームの中身は C++、見た目は HTML/CSS」 という分担で書きます。順番を逆にすると「見た目を作る道具で中身まで作ろうとする」誘惑に負けやすく、後から直すのが面倒になります。
そこで、最初に 01 で純 C++ だけの最小ゲームを動かして「中身は C++ に置く」感覚を体に入れ、その上で 02 で同じゲームに UI を被せる 構成にしました。逆順より圧倒的にうまく行きます。
すでにエンジンの作りだけ確認したい方は、チュートリアルは飛ばして API や アーキテクチャ を直接読んでも OK です。
途中で「これ違くない?」「説明が足りない」と思ったら、Issue で教えてください。